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名前:ショウイチ大尉
階級:大尉
ポジション:副官
使用武器:HK416CUSTOM
ドイツのH&K社の開発した最新型アサルトライフルに大型のフラッシュライトを搭載している。
肉弾戦を得意とするショウイチ大尉は、専ら懐中電灯として仕様することが多い。
使用楽器:迷彩マイク
日野大佐の手で迷彩塗装が施されたマイク。ショウイチ大尉のでかい声をさらに大きくしてしまうという迷惑な代物
紹介:
NAVYSEALS出身。筋肉と脂肪がミルフィーユ状に幾重にも重なった特異体質の持ち主で、あらゆる物理的攻撃を跳ね返し、武器を使用せずに強力な攻撃を繰り出す。肉弾戦では無敵である。
そのあまりの強さから、作戦遂行には彼一人で充分ではないのか?との指摘もあるが、弱点は存在するようだ。
普段はSILVERBULLETRECORDS等の会社を経営するやり手のビジネスマンであり、また2児の父である。多忙な日々を送っている。
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名前:日野大佐
階級:大佐
ポジション:隊長
使用武器:TROY M7CUSTOM
TROY社製のカスタムされたM4カービンにグリップライトやレーザーサイトを搭載し、隙の無いカスタムが施され、室内でのCQB戦闘に特化している。
使用楽器:ジャクソンソロイスト
ストラトシェイプのギターが大好きな日野大佐の愛用ギター。水をかけるとオートボットの戦闘員に変形する
紹介:
DELTAFORCE出身。GHOULSATTACKの隊長であり、装備の調達、改造などを一手に引き受ける武器のスペシャリスト。また、作戦立案もこなすGHOULSATTACKの頭脳でもある。
CQB戦闘を得意としており、接近戦でのしょういちとのコンビネーションは非常に有効。
テンションが上がってくると、おかしなステップを踏むとの目撃情報有り。 |

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名前:すすむ二等兵
階級:二等兵
ポジション:衛生兵、通信兵
使用武器:H&K MP5A3
リトラクタブルストック仕様のMP5。あえてA3を使っているところがポイント。映画「ダイハード2」などで使用されていた。
使用楽器:ジャクソンウォーリアー
その独特な形状から、周囲からは不気味、気持ち悪い。などと不評だが、本人はどこ吹く風。といった様子
紹介:
しばらく地元で無職の生活を行っていたが、ハローワークで紹介された派遣先がGHOULSATTACKだったという異色の経歴の持ち主。軍歴が無いため階級は低いが、パワーロックトゥデイというラジオ番組を大量のMDに記録していたという情報収集技術を評価され、通信兵として実戦に投入される。
現在、衛生兵の研修も受けている。 |

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名前:ともぴー上級曹長
階級:上級曹長
ポジション:狙撃手、パイロット
使用武器:AMR(アンチマテリアルライフル)
以前使用していたSPRが戦闘中に真っ二つに折れてしまったことを請け、日野大佐が新たに調達してきた新兵器。
強力な弾丸を使用するため、ボルトアクションによる堅実な作動方式を採用。その破壊力はすさまじく、ヘリや戦車を一撃で行動不能にする。
使用楽器:pearl、MEINL、promark、AXIS、etc…
ともぴー上級曹長のこだわりで選び抜かれたパーツを結集して組み上げられた巨大なドラムキット。
強力な打撃や踏み込みに耐えられるよう、打面にはケブラー繊維が。ペダルスプリングにはブルーワーカーのバネが使用されている。
紹介:
元英国海軍パイロット。ハリアー攻撃機の操縦を得意としていた。現在は黒のトヨタ・ハリアーを操縦し、GHOULSATTACKの隊員たちを戦地に輸送する。
実戦では狙撃手を担当し、遠距離から敵の要人を狙う。敵と接近した場合は、グレネード・ベストに装着された多数の手榴弾を使用し、敵を一網打尽にする。
普段は某大手建機メーカーに努めており、愛機ハリアーの改良と戦闘用重機の開発に勤しんでいる。
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名前:きんたろう伍長
階級:伍長
ポジション:ステルス兵
使用武器:MOSSBERG M500
DONGKUNGから託されたショットガン、使用するショットシェルが、DONGKUNGが使用していたものとは違うらしい。
使用楽器:ATELIER Z
非常に高価で、外見はジャズベースによく似ている楽器である。しかし、きんたろう伍長は楽器の知識が乏しいため、
ハー○オフで売っていた3,980円のジャズベースとすり替えられても気が付かない…。がんばれ!!きんたろう伍長!!
紹介:
自衛隊出身。以前からGHOULSATTACKの活動を手助けしてきた影の協力者だったが、DONGKUNGの戦死を請けて前線に赴くこととなった。
その、名前とは相反する細身の体であらゆる隙間に潜伏し、情報収集や各種工作を行う。その隠密性により敵に気づかれることはまず無いが、戦闘となった場合はショットガンで敵を粉砕する。
ただし、重度のスピード狂であり、しばしば愛車の豊田86式で危険運転を行うという一面があり、上層部より危険視されている。
ステージでは、前任者のDONGKUNG軍曹の圧倒的な存在感に負けないよう、グラサンやマスクなどを用いて目立とうと奮闘中である。がんばれ!!きんたろう伍長!!
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名前:DONG-KUNG軍曹(K.I.A)
階級:軍曹
ポジション:ゴールキーパー
使用武器:MOSSBERG M500
一見ノーマルなM500だが、DONGKUNGがコッキングとリロードをしやすいように細かい改造が施されている。
使用楽器:SCHECTER DONG-KUNG専用ベース
真っ黒で艶消しなベース。GHOULSATTACKのサウンドを底から寡黙に支えるDONGKUNG軍曹のベースプレイには最適な楽器である。
見た目、サウンド、共に地味ではあるが、使用者の存在感が濃すぎるため、これくらいがちょうどよいのである。
紹介:
ロシア軍内務省系特殊部隊出身。2014年夏。千葉県柏市の採石場跡で発生した茨城系武装組織との戦闘にて、部隊をかばい名誉の戦死を遂げる。
ショットガンのコッキングとリロードが異常に早いという特殊能力を持っている。そのため、ショットガンにてありえないほど分厚い弾幕を張ることが出来ることから、
部隊では最終ライン上での防御を主任務としている。飛来する多数の巡航ミサイルを全て撃墜したこともあり、「ナイスセーブどんくん」と褒められると非常に喜ぶらしい。
ステージ上では突然この世のものとは思えないような表情をすることで有名。その圧倒的な存在感から、DONG OF THE DEADと呼ばれていた。 |